古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

“ Weltron 2007 修理の巻 ”

 


 天井にぶら下がっているスピーカーGB10から
 ブチブチと嫌な感じの音がする。
 気がついたのが一昨日くらいか・・・

 PC・VHS・TAPE・マックTVの音の全てが、
 ナショナルのモジュラーステレオで増幅されて
 GB10から降り注ぐ仕様になっている。

 どうもモジュラーステレオが原因らしい。
 で、倉庫から “ 2007 ” を出し入れ替える事に

 電源を入れると、残念な事に気付く、
 ヘルツを刻んでるメモリ部分照明切れだ。

 同じものを探すのが面倒なので、
 車用のエーモンの白色LEDで代用した。
 メモリ部分の4個とチューニングメーター用1個交換

IMG_6413.jpg

 “ LED交換後の図 ”

 LEDなので、やたら白っぽい。
 奥のスピーカーの上で光ってるのが
 元の電球と同じモノ。趣が違うけど
 カバーが掛かるので良しとする。

 IMG_6416.jpg

 “ カバーが掛かると、こんな感じ ”

 そこそこ見れる感じですな。

 レコードをかけると、33回転はいけるのに、
 45回転が回らない。

 またバラしてみると、
 アイドラーがモーターの軸に掛かってない。
 ???
 
 良く見てみると、モーターを支えるゴムが
 経年劣化で縮んでいる模様。
 ゴムをコーナンに探しに行こうかとも思ったけれど、
 あるモノで対処することに、
 10ミリボルト用のワッシャー2個重ねで行きます。

IMG_6415.jpg

 “ 絶妙な高さに ”

 これで、ドーナツ盤も聴けます。

 プチプチ音もなくなり、ご機嫌です・・・








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  1. 2017/08/06(日) 22:44:35|
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“ 近未来的な建物、その1 ”

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 “ 駐車場から見た手柄山ポート ”

 最近、またゴソゴソしてます。

 巷ではトランプタワーが注目されていますが、
 僕が注目するのは当然 “ 古いモノ ”

 前から気になってたんです。
 会議で姫路に行くたびにチラチラと見えるのです。
 小高い山の上にある “ 変な建物 ”

 そう “ 手柄山ポート ”ですよ。

 兵庫県姫路市に鎮座在しましてます。




 あ!UFOだ!

IMG_5405.jpg

 下から見上げるとこんな感じですよ。
 ホントに、なんとも素晴らしいじゃないですか!
 クゥ〜 好きです。 この時代・・・


 では、さっそく行って見ましょう!

IMG_5403.jpg

そうです! 回転展望台なんです!
回るんですよ。360度の大パノラマ!

IMG_5410.jpg

「グォ〜ン・グォ〜ン・グォ〜ン」 って、唸る感じの音で、
少しずつ回転です。15、6分で一回転するようです。

IMG_5416.jpg

登るのにお金はいりません。
ここは喫茶店なんです。

ナポリタンと珈琲を頂き、三回転ばかり居ました。

家の近くの六甲山の山頂にも、
昔、回転する“十国展望台” ってのが有りましたが、残念ながら・・・


この手柄山ポートは「昭和41年生」僕と同い年です。
もう半世紀も姫路の街を見守ってくれてるんです。

老朽化の為か、残念ながら平成30年3月までの営業だとか・・・


IMG_5431.jpg

気になる人はお急ぎあれ・・・












早く “太陽の塔” 再公開されないかなぁ〜






 
  1. 2016/11/23(水) 22:07:33|
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“ 60’アンティークライター ”

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 “ VU SCRIPT LIGHTER ”


 セブンスター1箱 440円!

 この前まで330円だったのに、一気に110円の値上げである。

「こんなの間違ってる! 禁煙ファシズムだぁ~!!」
 と言ってみても、回りは冷たい反応・・・

 愛煙家の僕にとては辛い時代だ。



 そこで、

 世間の冷たい目にさらされながらも、
 楽しくタバコを吸うぞ!!と、
 またまた自己満足アイテムを入手したのだ。


 60年代のモノで、アメリカ製のオイルライターだ。
 アメリカでは、ZIPPOと同じく、コレクターがいるらしい。

 写真は、“ スクリプト ビューライター ”

 ビューライターとは、中身が見えるライターと言う事らしい、
 企業広告やピンナップガール、毛針やダイスなど、
 折角見えるんだからと、色んなモノが入っているのだ。



 僕のは、ノベルティー物で、オイルタンクの中に、
 ”PROGRESSIVE WELDER & MACHINE CO.”
 と企業広告が、入っている。 

 調べてみると、
 アメリカ、ニュージャージー州にある、
 工作機械のメーカーだった。

 置き場所と動力(200V)があれば、
 絶版部品作りに、僕も欲しいものだ。
 
 
 話しを戻すと、
 “ スクリプト ビューライター ”は、
 どこから見ても、60年代バリバリのデザイン。

 R2D2やC3P0が、ジャワ族に捕らえられて、放り込まれた、
 “ サンドクローラー ” の中に転がっているポンコツロボットの様。

 この何とも言えない丸みを帯びたカタチがタマリマセン・・
 50~60年代のアメリカ工業製品は、車も冷蔵庫もこんなカタチな気がする。


 何かに似ていると思ったら、

 アメリカおばけのドロンパ?
 やはりアメリカ製・・・


 兎に角、自己満足度は、200 パーセント なのである・・・










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  1. 2010/11/09(火) 04:03:27|
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“ BALL CHAIR から眺める世界 ”

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  “ 雑然としたマイルーム ”


 この写真は、iPhone+スーパーワイドコンバージョンレンズで撮影した。

 これが、“ ボールチェアから眺める世界 ”



 今回のブログ更新は、久々のスペースエイジモノだ。

 タイトルは、“ ボールチェアから眺める世界 ” だが、
 明るいうちは雑然とした部屋が見えるだけで、
 あまり“ 良い感じ ” とは言えない・・・

 スプートニクライトが輝きだすと、
 少しは “ 良い感じ ” になるのだが・・・


  
 スペースエイジに憧れ、古いモノを集めるようになって10数年、
 色んなサイトを見て回るようなり、何時かはボールチェアを・・・
 そう心に決め、去年やっと巡り会えたのだ!



IMG_0242.jpg

 “ 圧倒的な存在感を放つボールチェア ”



 “ ボールチェア ” とは・・・そのまんまの椅子である。

 直径約1メートルの球体を1/3程切り取り、中にはクッション。
 足はスペースエイジを感じさせるワイングラスのような足。



 フィンランドのデザイナー、エーロ・アールニオ氏が、
 フリーランスデザイナーとなって初の作品だ。
 何と僕が生まれた年、1966年に誕生している。

 ちなみに、僕のボールチェアはリプロダクト品だ。
 本物を見たことがないので分からないが、
 値段以外のスペックは大して変わらないと思う。


 カタログによると、外界の音が70パーセント遮断されるらしい。
 確かに腰をしずめると自分の呼吸する音が聞こえる。

 無音の宇宙をカプセル型の宇宙船に乗っているような感覚・・・
 包み込まれるような、独特の空間に身を置くことが出来るだ。



 ボールチェアが届いた日は大変だった。
 何故なら、部屋のドアが小さく、物理的に入れることが出来ない。
 玄関すら通らないのだ。
 当然、そのことは事前に判っていたことで、
 部屋中のサイズを測り、唯一、通るところが窓だった・・・
 窓のサッシを外し、庭から直接部屋の中に入れた。

 マッチ箱の様な僕の部屋には大きすぎるが、本人は大満足。

 本当に “ 良い感じ ” なのだ・・・





 





 

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  1. 2010/01/10(日) 00:16:21|
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“ Weltron 2004 ”

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 “ Weltron 2004 ”




 外は雨、真夜中のブログ更新である。


 最近は年度替わりで忙しく、モノの写真を撮る暇もない。
 もう、何ヶ月も前に撮り溜めしていた“写真”での更新となる。

 スペースエイジアイテムの王道。
 日本のデザイン家電のパイオニア的存在? ウエルトロンである。


 写真は“ Weltron 2004 ”
 一言で言えばラジカセなのだが、この丸いデザインが“good!”なのだ。

 あまり詳しくは知らないが、
 1970年に日本の株式会社“竜人”が海外向けに発売したのが“Weltron 2001”
 
 “2001年宇宙の旅”・・・な感じで、近未来を感じさせるネーミングだが、
 いつの間にか、2009年、近未来も過去になってしまった・・・

 写真の機種は“2004”は、“2001”後継機種である。
 最大の変更点は、8トラからカセットテープなったこと。
 

 この個体の状態はあまり良くない。筐体は少しクリーム色だし、
 テープをかけると巻き込んで、大変なことになってしまう。

 音質の方も、35年以上前の電化製品だからか、
 スピーカーが真横に付いているからか、お世辞にも良いとは言えない。

 宇宙飛行士のヘルメットの様な丸いデザイン、
 コックピット思わせるデザインが命!
 電源を入れれば、淡いグリーンの光り、宇宙の旅を満喫できる。
 殆ど飾り状態だが、たまに、さくらFMを聴いている。


 因みにラジオは、FM・MW・SWの3バンド受信する。
 MWは、今で言うAM。SWは短波のことだ。
 





 謎が1つある。
 それは、マイク端子があり、マイクのボリュームが付いている事。

 昔の人はこれで、カラオケでもしたのだろうか・・・?







 

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  1. 2009/11/14(土) 04:48:50|
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