古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

“ ゴムのマニーホールド・インシュレーターの修理 ”

久々にDT250のエンジンを掛けようとしたところ、
何度キックしても掛からない・・・

バイクの横にしゃがみ込んで、キャブ周りを見てみる。
グイグイとキャブを揺らしてみると、
以前修理したインシュレーターがパックリ切れていた。
写真を撮り忘れてしまったが、
三分の一くらいパックリ割れてました。
困った・・・

以前は、ひび割れくらいだったので、
二次エアー防止に液体パッキンをベタベタと塗り込んでいた。
色がグレーだったので、見た目も汚く残念な感じだった。

そして、今回は、シリコン系でいこうと思い、
コーナンへ走る。シリコン一本はどう考えても多すぎるので、
素人御用達のセメダインのバスコークのブラックを買った。

IMG_5194.jpg

“ 素人の味方バスコーク!”

バスコークは、以前透明のもので、カラベルのヘッドライトの修理をしたので、
何種類か色があることを知っていたので、ゴム色のブラックをチョイス!

これも熱中しすぎで写真撮り忘れだが、
インシュレーターのパックリ割れた部分をリューターで削り、
硬化してボロボロになっている所を削り取った。

キャブの入る内側にマスキングテープを貼って、
外側から削った部分にバスコークを充填という感じで塗りつけた。

IMG_5192.jpg

“ こんな感じです。厚紙のヘラで塗りました。”

IMG_5199.jpg

“ 取り付けた所がこれ!”

 何年かぶりに、エンジン掛かりました。

 めでたし、めでたし・・・だけど、
 クラッチ固着してるよ・・・








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  1. 2016/11/03(木) 22:44:29|
  2. YAMAHA DT250
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“ サビサビタンク ”

 IMG_1547.jpg

 “ 問題のサビサビDTタンク ”

 少し涼しくなって来たのと、バイクを移動させる機会があり、
 埃まみれのバイク達が可哀想になり、洗車したんです。
 少しガソリンを入れて、キックしてもエンジンがかからない・・・

 タンクを覗くと、サビだらけです。
 以前に買ってあった花咲Gで、錆びとりをすることにしました。

IMG_1548.jpg

 “ 酷過ぎるガソリンコック ”

 ガソリンコックもこの通り、サビだらけです。
 予備タンにレバーを回しても、ガソリンが来ない訳です。
 サビが詰まってました・・・

 作業しだすと夢中になり、写真を撮り忘れました・・・

 錆びとりの作業は、下記の通りです。

 一日目
 1、タンクを中性洗剤で洗い、油を落とします。
 2、ガムテープでコックの穴を塞ぎます。
 3、希釈を気にせず直接花咲Gを入れ、
   水道水を足し、また原液で一杯にする。O型なので・・

 二日目
 4、キャップを開けて、一度花咲Gを別の容器に移し、タンク内を確認。
   まだサビが有るので、もう一度入れて蓋をする。

 IMG_1554.jpg
 5、ワンコが何してるの?と見に来る。

 四日目
 6、さらに二日置き、花咲Gを別の容器に移し、水洗い。
   黒いカスの様な物が出て来る。固まったガソリンか?
 7、何度もすすぎ、結構奇麗になったので、錆びとり終了。
 8、本来、原液を薄めておいた花咲Gでリンスするのだが、
   別に取り分けていた液に、コックを付けて錆びとりしたので、
   リンスは無し、ドライヤーで乾燥で終了。
 9、ガソリンを入れて、キックするもエンジンかからず・・・
10、キャブを外してフロート室を開けてみると、
   白い粉を吹いていました。ジェット類を外し、
   キャブクリーナーで洗浄。

 五日目
11、パーツクリーナーで洗い、組み付けて、キック
   エンジンかからず・・・
 
 六日目
12、ポイントを疑い、ジェネレーターカバーを外す。
  水が侵入していた模様、濡れている。
  サビと、白いアルミのサビを落とす。
 IMG_1556.jpg
13、フラマグを外し、ポイントの掃除。
   フラマグもサビだらけなので、花咲Gに浸ける。
IMG_1557.jpg
14、エンジンかかるも、アクセルを開けると、
  「ンパァ、ン、ンッパ」と、高回転で失火。
15、ポイントの位置を調整する。
  「ン、パァ〜ン!、ン、パァ〜ン!」と高回転まで回る。
  一応、OKか?
16、マフラーカバーとか、ミラーとか、
   錆びていて外せる物を外し、花咲Gに浸ける。
17、洗車する。タイヤがひび割れてダメな事が分る。
18、暗くなったので作業終了・・・





テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2013/10/12(土) 18:45:54|
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“ YAMAHA DT250 ”

DT250-01.jpg

“ YAMAHA トレール DT250 ”



 颯爽とバックシャンで登場 !!

 ヤマハの古いトレール、DT250。
 大きな丸形テールランプに2つの丸いリフレクター、
 そして、大きな丸形ウインカー、
 極めつけは、頭を“丸めた”人間が跨がる・・・
 
 僕が乗るバイクにしては、以外と普通の部類に入る。
 
 写真のバイクは、
 まだまだビンテージと言うには新しい1975年製。

 昔、河原でモトクロスごっごをしていたせいか、
 前傾姿勢のバイクには興味がわかないのだ。

 一説には、乗りたくても、“まあ~るい”お腹のせいで・・・





 最近は、ビンテージモトクロスなるものが流行っているらしいが、
 僕のDT250は、その中では、どうも不人気車のようだ。

 しかし、性能の方は中々なのである。
 片ハブ式のフロントドラム、
 クランクケースはマグネシューム、
 フロントホイールは21インチで、OFFでの走破性も向上している。
 意外と、その当時の最先端をいっているバイクなのである。

 何より、ブラックアウトされたエンジンが良い。

 それに・・・

 IMG_0427.jpg

 この写真で判るように、放熱フィンが放射状になっている。
 ラジアルフィンと呼ばれるシリンダーヘッド。
 いかにも、冷やしまっせ!という作り手の想いが伝わってくるようだ。
 この美しい形状を眺めているだけでも、価値があると思う・・・

 

 褒めてばかりでもいけないので、気に入らないところを上げると。
 6V電装で、昔の原付の様な暗いライト、
 信号待ちで止まると点きっぱなしになるウインカー、
 
 ここまでは、旧車好きであるから、まだ辛抱出来るが、
 
 ポイント点火は良しとしても、ガバナー無し・・・
 チャンバーが細いのも原因の一つかと思うが、全然エンジンが回らない。
 トルク重視なんだろうが、気持ち良さが無い。
 ここが辛いところだ・・・


 爺さんになって、引退したら、TIG溶接機を購入して、
 オリジナルチャンバーを作りたい。
 
 夢である・・・









 
 

テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2009/09/12(土) 00:27:26|
  2. YAMAHA DT250
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