古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

“ 夏休みの工作 ”

IMG_0414.jpg

 “ merrygoround ”



 机の上に乗るこの物体は “ merrygoround ” だ。
 このメリーゴーランドは、子供の “ 夏休みの工作 ”

 作ったのは、当然、親である僕が作った。
 当然?と言うところが可笑しい・・・


 長男の夏休みの工作から始まり、この作品は最後の作品となる。
 何故なら、この春から末っ子が中学生に上がるからだ。

 夏休みの宿題、工作、ポスターや絵。色々とやってきたが、
 今年で最後となると、何だか寂しいものだ・・・



 動く作品も色々と作ったが、今回の “ merrygoround ”は、
 その中でも、トップじゃないかと思う。

 “ 関係者以外立ち入り禁止 ”の部分に、
 電池ボックスとギアで回転を落とす動力部がある。
 ゆっくり回転し、馬が上下する動きが良い感じだ。

 台座の部分にアールを付けたピアノ線が2本あり電極になっている。
 馬が乗っている回転部分の底には3種類の銅板を張付け、それを受ける。
 中心部の1つはマイナス、外側の2つがプラス。
 交互に電気が通るので、6つの麦球が3つずつ、点いたり消えたり、
 何とも言えない、ほんわかと、暖かみのある光りを放つのだ。

 グレイト! 正にパーフェクト!
 最後の作品に相応しい、素晴らしい出来映えではないか!

 “ メリーゴーランド ” “ 回転木馬 ” メルヘンだ・・・




 “ メリーゴーランド ” について調べてみた。

 日本語で「回転木馬」
 英語では “ carrousel ”(カルーセル)

 歴史的には、1860年頃フランスで蒸気機関を動力として作られ、
 1870年頃にヨーロッパやアメリカなどに広まったらしい。


 何でも、東京の豊島園にある「カルーセルエルドラド」は、
 現存する世界最古のメリーゴーランドで、
 ドイツのヒューゴ・ハッセが、当時の機械技術と
 美術工芸技術の全てを投入し1907年に完成。

 ヨーロッパのカーニバルを巡業した後、
 1911年にアメリカの遊園地・コニーアイランド移設。
 あの有名なルーズベルト大統領はじめ多くの人々が楽しんだ。
 そして、豊島園に移設されたのが1971年、現在に至る。

 彫刻、装飾はアールヌーヴォー様式で、現在では貴重なんだそうだ。

 生きているうちに一度は乗ってみたいと思う・・・




 
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テーマ:40代のエンジョイライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/01/29(金) 13:11:16|
  2. あっ!おぉ!
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