古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

“ シブい万年筆 Parker 51 ”

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 “ Parker 51 ”


 最近は、忙しく、趣味のDVD観賞も出来ない。
 昨日も、ベットで “ つんどく ” になっている本を読み出したのだが、
 いつの間に眠っていた。

 爆発寸前のガス抜きの、ブログ更新。


 今回は、少し渋いコレクション、万年筆である。
 大方の人にとって、初めての万年筆は、
 進学祝に、親父から貰うと言うのが定番であろう。
 
 実際、僕も高校進学時に、お古の “ パーカー 75 ” 譲り受けた。
 定番のスターリングシルバーの格子柄。
 大変書き易く、お気に入りで、今も大事にしまってある。 
 そんな、大人の気分に浸れるアイテムが万年筆。

 
 写真の “ Parker 51 ” は、
 いつの間にか持っていたという。不思議な万年筆。

 今でこそ、自分で買う事も出来るが、貧乏な若い内は無理な話。
 だから、前述したような貰った経緯があるはずなのだが・・・


 物書きの人が使う様に、やたらと太くもなく、
 “ パーカー75 ” の様に精悍な感じも、手にズシッとくる重さもない。

 もしかしたら、この何となく野暮ったい感じが、
 物の良さの分らない少年時代の、
 記心温まるエピソードを忘れさせているのかも知れない。


 “ 古いモノ好き ” の今は、
 野暮ったい形、現行品に無い色合いが、たまらないのだが・・・


 

 調べてみると、この “ Parker 51 ” は、
 36年のロングセラーモデルのようだ。
 ( 1941年〜1977年 )

 “ パーカー フィフティー ワン ” と言う、ゴロの良さと、
 Parker社の創業51周年目のモデルと言うことで
“ Parker 51 ” と命名されたそうだ。

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 “ 51のロゴ ”



 書き味は、ニブが包まれている為にカタい感じだが、
 筆圧の強い僕には、丁度良いのかも知れない。

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 “ 包まれたペン先 ”


 インクの補充は、インク瓶に突っ込んで吸い上げる方式。

 エコな感じで良いのである。



 と、“ 古いモノと良い感じ ” 的に始まった、
 万年筆シリーズ第一弾は、1番古い “ Parker 51 ”


 その他の万年筆も安物ばかりだが、あと6本控えている・・・






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  1. 2012/10/18(木) 11:33:38|
  2. 万年筆
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