古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

“ アナログメータの修理 ”

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 “ ランプ切れのdBメーター ”

 今回のドナーは、昭和の音楽の友カセットデッキである。

 “1976年、PIONEER製のモデルで「CTー2」である。
 「CT-2」CassetteのCとTapeのT・・・その侭である。

 ハードオフのジャンクコーナーからのサルベージした物で、
 購入し持ち帰って動作チェックしたところ、再生・録音
 ・早送り・巻き戻し・一時停止、全動作OKだった。
 昭和の家電は頑丈だが、かなりの “ めっけもん ” だった。
 ただ、アナログメーターの照明だけが切れていた。

 我家の一員となってから10年くらい経つだろうか、
 時々思い立っては部品を探すのだが、ヒューズ型ランプは、
 今となっては特殊な電球だけに中々見つからなかった。

 先日、思い立って検索してみるとヤフオクに出品があった。
 と言っても使えそうな形の電球があったという事。


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 “ メーター用換電球 ” 

 リード線がビョーンと伸びている物がそれだが少し短い。
 元々付いていた電球を外し、電極部分のハンダを取って
 新しい電球に付け替えて使用した。
 作業自体は簡単なものだが、電極を取るのにすこし手間取った。


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 “ 完成の図 ”

 少し部屋の照明を少し落とし、懐かしのカセットボックスから
 テープを出してかけてみる。

 サウンドにリニアに反応する針、仄かな明かりが照らし出す。

 良い感じである・・・・



 レコード時代のテープなので、二十数分で音楽が止む。
 カセットデッキ初期の頃のモデル「CTー2」である。
 もちろんオートリバースではない。
 自分でカセットをヒックリ返す。

 レコードも同じA面からB面にヒックリ返すのだが、
 レコードの面替えは神聖な儀式と言う感じだが、

 カセットは、あの「カチャカチャ」と言う安っぽい音のせいか、
 ぞんざいに扱うことが許されるからか、少し面倒だと思う。


 A面からB面へ、それが今やコンパクトディスク、
 CDに代替わりしたと言うのも、何だか面白いと思う・・・










 
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  1. 2013/01/21(月) 22:04:15|
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