古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

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オリンパス ペンD

IMG_0165.jpg

“OLYMPUS PEN D”

昔、フィルムの値段が高い頃、流行したという
“ハーフカメラ”である。

ハーフカメラとは、35ミリフィルムの1コマを
仲良く“半分こ”して、普通の1枚分で2枚撮れると言う、
大変お得で、変なカメラである。

普通のカメラは、横長の写真が撮れるが、
ハーフカメラは、普通に構えると縦長になる。

ハーフカメラで、横長に撮ろうと思えば、
カメラを“プロっぽく”縦に構えて、
“パチリ!”である。

どれだけお得かと言うと、
36枚撮りフィルムを入れると、72枚撮れる。

おまけに、僕のペンDは完全手動カメラなので、
中々フィルムが進まずに、現像に出すまで1年はかかるのだ。

今、カメラを見ているが、中にフィルムが入っているようだ・・・
いったい何を撮ったのか? すでに忘れてしまっている・・・



“古いモノ好き”である以上、
“日本男子”である以上、
(こんなことを書くと怒られそうだが、女子供には使えない)
カメラの一つも使えねばと思い、カメラ然としたカメラを買ったのである。
もう5、6年も前になるだろう・・・



確か、大阪梅田の第一ビルの一階の中古カメラ屋さんだった。
あの辺には、沢山の中古カメラ屋さんがあるのだ。

今時、中古カメラを買う人なんて、そうはいないだろう。
だから、知ってる人は知っている。知らない人は全くしらない・・・

僕が入る店は、小さなお店だ。
陳列が申し訳程度にあって、後ろの棚や床に置かれた箱に、
ジャンクなカメラが無造作に置かれている。

そのジャンクで、訳ありなカメラが、この“ペンD”である。

パッと見た感じは、子供の頃、駄菓子屋さんにあった、
憧れの銀玉鉄砲型カメラにソックリである。(笑)

その性能は、カメラ好きのホームページによれば、
“そこそこ凄い”らしい・・・
そこそこ凄い性能のカメラは、
一枚の写真を撮るために
“そこそこ面倒”な儀式がある。

どう面倒なのかは次の機会に書くとして、

カメラは、銀色で中央に黒い帯が入っている。
このスタイルこそが、“男のカメラ”である。
手にズッシリとくる感覚がたまらないのである。




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テーマ:40代のエンジョイライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2009/05/25(月) 21:15:07|
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