古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

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“ VESPA P200の秘密 その4 ”

IMG_0282.jpg

“ 謎のナンバー ”


“ VESPA P200の秘密 その4”とは・・・
 それは、“ 職権打刻 ”の車台ナンバーである。

 車台ナンバーは、車両が製造された時に付けられる。

 その車台ナンバーが何らかの理由で消えてしまった時、
 あるいは、事故等で、刻印の部分のパーツを取替えた時に、
 職権のある陸運局の人が新しいナンバーを打刻する。

 これを“ 職権打刻 ”と言うらしい。




 僕のVESPA P200は、1980年製で、写真でも判るように、
 正規の車台番号があるのだ。にもかかわらず、打刻されている。


 P200を購入した時は、登録証を見て、変な車台ナンバーだと思った程度で、
 別に気にもとめてなかった。

 
 何時だったか、VESPAを眺めていると、自賠責が切れていることに気付いた。

 その当時は、vespino神戸は名前の通り、神戸の東灘区にあり、僕は西宮在住。
 無保険で神戸まで走るのはどうかと思い、(近くても同じ事だか・・)
 近くのバイク屋で保険に入った。

 ナンバーにシールを貼ってもらい、
 これでバッチリと喜んで家に帰ると電話が・・・

 バイク屋に東京海上の方から電話があり、
 車台番号がオカシイと連絡があったと言うことだった。

 バイク屋のおじさんは、その道、ウン十年のプロ。
 「輸入車だから打刻なんですね。」と職権打刻のことはご存知だった。
 
 僕自身は、何がなんやら、“打刻?”“はぁ~?”状態だったので、
「買った店に聞いてみます。」とvespino神戸に問い合わせた。


  
 vespino神戸の店長曰く、
 「今は違いますが、昔の輸入車は打刻ナンバーなんですよ。」

 「大で始まって大で終わっているので、大阪の陸運局で打刻されたのだろう」
 との事だった。

 そんなものなのか・・と、思いつつ、近くのバイク屋に伝えた。



 で、写真の打刻ナンバーだが、
 塗装を剥がして打刻してあるので、錆びている・・・
 オマケにモノコックフレームなのに、打刻の部分が随分へこんでいる。
 ガンガン金槌で打ち付けたのだと推測出来る。
 そのわりに、シッカリと文字が判別できない・・・

 “ 普通、裏に何かを当てて打刻するやろう。”と思う・・・



 職権の有る人が打刻したのだろうが、

 センスは無い人だったんだろう・・・


 残念だ・・・







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テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2009/10/10(土) 01:12:10|
  2. vespa p200
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