古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

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“ミニカ360の秘密 その4”

IMG_0194.jpg

 “ カヤバ NEW SR SPECIAL ”

 
 ミニカ360の秘密 その4は、ショックアブソーバーである。

 シャーシブラックの暗黒の世界に、ブルー地に“ NEW SR SPECIAL ”の文字。
 何だか、俺は踏ん張るぜ!!と言っているようで、カッコイイではないか・・・

“NEW SR SPECIAL”は、ガスショックで、
 ノーマルのリプレイスに最適と言われているモノだが、
 40年前のノーマルショックよりは断然シッカリしている。

 そもそも40年前のショックは、クッションと呼ばれいて、
 フワフワと柔らかいのが良しとされていた時代・・・

 ショックを交換するまでは、ロールの嵐!
 右にハンドルを切ると、大きく左にロール、
 左にハンドルを切ると、右に大きくロールする。
 それはそれは、転がりそうなくらいだった。



 専用品が無いということは、似たような者を現物合わせで捜すことから始まる。
 ショップの社長曰く、「ショックなんて、大体合ってればいけますよ、大丈夫!」

 そう言いながら、ノーマルを外して、伸ばして何センチ位・・・
 縮めて何センチ位と長さを計り。捜してもらった。

 店の奥から出てきたのが、“NEW SR SPECIAL”



 ミニカにすんなり付いたかと言うと、当然“NO”だ。

 取付部分、丸い頭の部分を小さなものに改造してもらっている。
 何と、ガスショックなのに溶接で付け替えるているのだ。
 
 ミニカの車重が約500キロと軽いといっても、そこは一応は車はである。
 ショックは、その車重が掛る大事な部分。

 溶接はシッカリと溶け込ませなければいけない。
 かといって、溶け込みが多いと破裂してしまう。
 ショックの改造に熟練した職人さんの“絶妙の技”が必要なのだ。

 その甲斐あって、結構、踏ん張る足になったのだ。

 スプリングは板バネ。今風にはリーフスプリング・・・
 写真には写っていないが、フロントも板バネで、こちらは横置き、
 しかも、上下が普通の反対で、端っこが下に下がっている。
 

 カッコイイのかカッコ悪いのか、ウイッシュボーン式のようになっている・・・
 ボトムすると“ キュ、キュ、キュ ”と鳴く・・・

 その他にも変な音は常に有ると思う。
 “ガシャ、ガシャ”とかマフラーのビビリの“ンビビビーン”とかである・・・
 
 乗っている本人にはあまり聞こえてないが、人通りが多いところを走ると、
 後から近づいても、通り過ぎる前から振り向かれるのは、多分、音のせいだ・・

 
 
 当然リーフもヘタっているので、フロントはジムニー用の新品を
 適当な長さに切って、下から二枚目の一枚のみ交換している。

 リアも交換すべく、同じくジムニー用を用意はしているのだが、
 U字ボルトが錆びているからか、シャーシブラックがコテコテだからか、
 ナットが外れない。オマケにダブルナットで締められている。

 もし、折ってしまえば、走れなくなるので、新しいU字ボルトを物色中・・
 そう言いながら、もう一年以上経ってしまった・・・
 これを機に、真剣に捜そうと思う。












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テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2009/10/24(土) 02:27:03|
  2. minica 360
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