古いモノと良い感じ

中年男が独断と偏見で「古いモノと良い感じ」な日々を綴る

“ MINICA360ぐっと踏ん張ります! ”

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 “ リアリーフ交換のキュートにヒップアップの図 ”



 約一年以上寝かせていたリアのリーフ交換を行った。
 写真は交換後の写真である。
 比べる写真がないので分かりづらいが、
 リヤタイヤの見え具合から言えば確実にヒップアップしている。

 殆どの旧車がそうであるように、MINICA360もリーフがヘタり尻下がりだった。
 ダンパーの方は、以前にカヤバNEWSRに前後共に交換していたが、
 リーフの方はフロントのみジムニー用を加工し、上から2枚目を交換していた。
 当然、リアの方も交換しようとはしたのだが、U字ボルトが弛まずにそのままになっていた。

 撮り溜めしていたブログ用の写真も底を尽き、ネタ作りに前回はポイント交換した。
 そして今回、U字ボルトのナットとの格闘の末、リアリーフの交換に成功したのだ。



 ミニカのリアは三枚のリーフから成っている。
 今回はその真ん中のリーフをはずし、ジムニー用の社外品リーフと交換した。

 下の写真、上のリーフはヘタったミニカ純正で、下の二枚がジムニー用。

IMG_0159.jpg


 六甲おろし吹き荒れる12月の西宮市、夜間に外での作業は辛いものがあったが、
 夏の時期に蚊に悩まされながらの作業に比べれば、冬の方がマシである。
 ジャッキでグイグイとMINICAを持ち上げて、下に潜って作業した。
 
 ナットに眼鏡レンチを掛け一気に銅ハンマーで “ガツン” と叩く・・・・

 ストレートで”購入した浸透性の高い潤滑スプレーのお陰なのか、
 以前CRCではビクともしなかったのが、1ツのナットを除いて上手い具合に弛んだ。
 
 しかし、最後のナット1個がビクともしない。弛まないのだ・・・
 弛まないのなら、逆に一度締めてしまえと、逆転の発想である。

 眼鏡レンチを掛けてハンマーで右にガツンと一発!

 ・・・・・・・・・あっ! 回った!


「 押してもダメなら引いてみな作戦 」大成功で最後のナットを外すことが出来た。
 下の写真が交換後である。明らかにリアの方が車高が上がっている。
 
IMG_0170.jpg

 リーフ交換後はロールが嘘のように消え、“ ガシャガシャ ”と鳴っていたリーフの音が消えた。
 ギアを入れ替えると尺取り虫にように、前後に踊っていた車体も安定した。

 これで、昭和42年当時の新車当時の性能に戻ったのではないかと思う・・・

 今回の作業は、結果として旧車イジリは一筋縄ではいかないものだと再確認するに至った。
 これがあるから旧車いじりは楽しいのだと思う。

 良い感じである・・・






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テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2009/12/19(土) 01:35:10|
  2. minica 360
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